2018年7月に監査基準が改訂され、監査人が当年度の財務諸表の監査において特に重要であると判断した事項(以下「監査上の主要な検討事項」またはKey Audit Matters「KAM」という)を監査報告書に記載することとなりました。
KAMにつきましては、2020年3月期決算において48社が早期適用しており、日本公認会計士協会より早期適用事例分析レポートが公表されています。
そこで、東陽監査法人では「KAM事例分析」をテーマにセミナーを開催致します。
セミナー開催にあたり、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、インターネット配信での開催とさせて頂きます。
こちらより受講をお申込みいただけますので、是非ともご参加、ご視聴を賜りますようお願い申し上げます。
https://toyo-entry.smktg.jp/public/seminar/view/423